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2009年9月

帰ってきました

実は先週15日に実父が急逝しまして連休前になんとか葬儀をすませて
帰ってきました。
昨年末から動脈瘤が肥大化して医者もあきれる状態だったので
最後まで自宅で痛みもなく過ごせてある意味大往生だったと思います。
弟とお嫁さんと娘とで後片付けをしてきましたが
とんでもないものというか予想外のものが出てきてそのたびに皆で大爆笑で
泣いたり笑ったり疲れました、は~。
慣れない都会で車で買出しにいったり、お嫁さんと大工仕事をして棚をつくったり
いい加減ながらも片付けてきました。
明日は自分ちの墓参りです(●´・△・`)はぁ~

ドールショウは2スペース確保の通知がきていたのですが
四十九日の法要が10月31日に決まりましたのでキャンセルすることにしました。
I・DOLLのほうに申込みしなおします。

剛サイズショップは申し訳ありませんがずれ込んで10月の連休にやりたいと思います。
待っていた皆様ごめんなさい (。・人・`。))

留守中も拍手、ポチポチありがとうございました。

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留守にします

身内に不幸がありしばらく留守にします。
多分日曜くらいには帰れると思うのですが。
ドールショウの当落通知がまだ届いていません。
そっちも気になるのですが。

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かぼちゃプリン

最近毎日のようにかぼちゃをもらって唯一旦那が喜んでたべるかぼちゃプリンをまた作りました。
皮ごと圧力鍋で蒸してミキサーつぶして作るので楽チンです。
これで大きいかぼちゃ一個使っています。
熱々にバニラアイスをのせてまぜまぜして食べるとおいしいです。
よく冷やしたのにアイスをのせるのもいいです。

今日は美容室にいったので四角い容器の一つとアイスを差し入れにもって行きました。
男の人も喜んで食べてくれます。
美容室ではドールのヘアカットやセットについてアドバイスをもらったり
学ぶことも多いです。
Pumpkin






今日も拍手ありがとうございました。

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手縫い糸

今日のお道具は手縫い糸です。
じつはあまりたくさんは持ってないですよ。
男の子服が多いので白黒グレーで終わってしまう感じなんですよね。
手縫い糸とミシン糸のどこが違うかというと撚りの方向が違うそうです。
手縫い糸はS撚りといって右撚りでミシン糸はZ撚りで左撚りだそうです。
少々のまつり縫いとかミシン糸ですますこともありますが
長くすると撚りが戻って玉ができてしまったりするので
短めにしないとだめですね。

種類として木綿とポリエステルと絹がありますが
強度や色落ち、縮みなどの心配が一番低いのがポリエステルだそうです。
絹のは一番からまったり、だまになったりしやすくて
私は苦手なんですよ。
ボビン巻きのシャッペスパン手縫い糸はソフトでまつり縫いに使いやすいですが
50m巻きなのですぐなくなってしまうのが残念です。
黒や生成りは太巻きがあるのでいくらか使いでがあります。
系列のシャッペスパンミシン糸にくらべると色数も少なくて小さな町の手芸店ではそろってなかったりで残念です。

カード巻きはボタン付け用の20番(穴糸)と細口とか書いてあるまつり縫い用30番があり
絹だったり木綿だったりポリエステルだったりするんですが
使う前に軽く撚りを戻してカードに巻いてあった癖をとらないとだまになりやすいですよね。
面倒でもアイロンでまっすぐにのばしてからするとだまになりにくいので
たくさんまつりやボタン付けをするときは何本もアイロンで伸ばしたものを用意しておくと効率がよいです。

が世の中にはまっすぐになったままの手縫い糸も存在するわけで
KINGのポリエステルまつり糸(300m)が使い勝手がよくてお気に入りです。
派手な色はないのですが男の子服のまつりには十分な色展開で満足してます。
すぐ手の届くところにぶらさげて一本ずつ引っぱって使えるのがいいです。

色数でいうとキルトをする人用のは彩度の高い色もありますが
ろうびきのすべりのよい加工がされた糸は人形服の細かなまつりには合わないので使っていません。
デュアルデューティのとか張りがありすぎて苦手です。

ニットとかすごくのびる素材の手縫いはどうするかというと
そんなに伸縮性のある手縫い糸はないのでレジロンとかウーリーとかミシン糸を短めに切りながら代用するしかないです。
半返し縫いとかチェーンステッチとか幾分伸びる縫い方をするとか普段よりゆるめに糸をひくとか
いろいろ考え付くことはやってはいますが。

しつけ糸はどうかといいますとミシン糸みたいにコーン巻きになっているのがすごく重宝してます。
うちのは小さいほうの4インチ巻き(2520m)ですがもっと大きな7200m巻きのもあるみたいです。
職業用ミシンの糸立てに置いてスルスルひっぱって使っています。
糸じたいはかせで売ってる生成りのと同じです。
生成りのしつけ糸を「しろも」、色つきのしつけ糸を「いろも」とか言ってた気がするのですが
記憶が曖昧です。
色つきのはミシン糸みたいになってるのはないです。
色付きのほうが撚りが気持ちしっかりしていて本縫いのあと抜いたりするのはしろものほうが簡単な気がします。
かせのしつけ糸は輪になった状態で売っているので1箇所しばってあるところの反対側をバッサリ切って
数箇所 紐やリボンでむすんでおいて一本ずつ引き抜いて使います。

今日は長いので写真は折りたたんでおきます。

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拍手御礼

日記9月10日分へのたくさんの拍手ありがとうございました。
ウィッグは造花の芯に使う卵型の発砲スチロールを利用して作っているようです。
ウィッグキャップはミシン縫いで手作り、ウィフティングを手縫いでちまちま縫い付けています。
つむじを作るのが難しいそうです。
耐熱でないウィフティングはその後のお湯パの温度が難しいです。
お湯パしないと広がっちゃってなかなか思うようにはならないです。
前髪長いと顔が隠れるので少しボンドを溶いて固めたり水で濡らしたり
撮影前のセットも気を使います。
5p_2

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ベストとウィッグ(マリユス)

マリユスさんもご無沙汰なのでらまっ子が作った新しいウィッグとベストの試作で撮影してみました。
前髪長いのでマリユスさんのアイに光が入らないのです。
その上、手ブレがひどいので昨日私が撮ったのは全滅。
小さい三脚があるから使おうと思ったら縦構図じゃ
ひっくり返りそうで難しい。
困っていたららまっ子がたくさん空き箱とか積み上げて撮影し始めた。
私もすかさず便乗。
らまっ子のほうがアップを撮るのが上手です。

新しいウィッグは後ろ髪がロングでアニメキャラっぽいです。
このウィッグつけるとやけに若く見えます。
うちの子若いぜ、へへ( ̄ー+ ̄)
アイボリーのショートなのも作ってもらってるのですが
そっちは外人さんっぽいというか人造人間っぽく見えます。
ショートはちょっと落ち着かないので帽子作ってからお披露目したいです。

ベストは素肌に冗談で着せたらエロかっこよかったのでついつい見せびらかしたくなりました。
逆三ボディなので試作1にしてはフィットしているのですが
上にずれていってしまうのです。
私が冬にかわええ腹巻をしようとするとヒップとウエストの差がありすぎてウエストにひものようにたまって役に立たないのとどこか似た現象。(ろくでもない例えで申し訳ありません)
試作の調整は白シャツでも作ってから改めてやってみます。
2009y09m11d_220459359

8p
10p
昨日も拍手ありがとうございました。
道具話、ちょっとは役にたっているでしょうか。
まだまだ続きますよ~

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リッパー

今日のお道具は「リッパー」です。
あまり名前になじみがなくて「ほどくやつね。」って言うとなんとなく娘はわかってくれる。
リッパー、リッパー、立派なリッパー、うん忘れないぞ。
リッパーって学校のお裁縫セットに入ってたり、ミシンを買うとセットの中に入ってたりで真面目に買わないでもうちにあることが多いと思うのですが、
クローバーの木調のはすっごく使いやすいので買って損はないですよ。

うちにあるの3本をくらべてみますね。
軸の青いのはちょっとおデブさんなので荒い縫い目をほどくにはいいのですが細かいのはだめなんですね。
右の白いのは家庭用ミシンについてきたもので先が鋭くて細身なので細かい目もほどけるけど一方方向に刃が曲がっているので少し角度をつけてほどきたい目のところに突っ込むことになって下手すると地の糸も切ってしまいそうでこわいのですよ。
クローバーのは先が直立してて両側がなだらかに丸みがついているので織り糸を痛める心配がないです。
かなり頭全体が小さいので細かい縫い目もらくらくほどけます。
どんなに頑張ってしつけして切り込みいれて縫っていても裏側は見えないので「ちょっとつれちゃってだめだわ(;д;)」ってときに狙って一目ほどくとかできてよいですよ~
紺のチェックの生地は3マスで1cm弱ですが針目は3マスで6くらいあります。
2mm以下ですが楽々先が入っているのが見えるでしょ。

他にボタンを付け替えるときとかもリッパーは役に立ってます。
あと、しつけをほどくのも大事なお仕事なんで毎日役に立ってますよ。
ボタンホールも上手にすれば穴を開けるのに使えますがへたれなので小さいハサミでやってます。

Ap

Bp

Dp

拍手も毎日ありがとうございます。励みになります。

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ぴったり感

昨日の続きでベストのボタンをはめた写真です。
シャツをパンツにつっこむのがめんどくさくなって半端にだらしない感じになっちゃってます。
すいません。
しっかりシャツの裾をしまうのは薄手の双糸ブロードで作っているシャツでお目にかけますのでしばしお待ちください。
B1p B2p B3p B4p




これって長い黒エプロンつけて蝶ネクタイとかつけたらギャルソンコスとかに簡単になっちゃいそうですね。
モノトーンの組合せは色っぽくてたのしいね~heart01

昨日もパチパチありがとうございました。
まだ風邪がぬけず咳が続いたり微熱が出たりしてますが
食欲が少し戻ってきたので良くなる気がしてます。
今日はもらい物の秋刀魚がおいしかったです。

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白シャツ・ドビー

今年の白シャツはドビーと双糸ブロードで作っています。
ドビーにとりあえず6mmボタンをつけてカートさんに着て貰いました。
今日の午後5mmが到着したのでまた付け直さなくっちゃ、とほほん。

A1p A2p A3p A4p

 

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ちょっと撮影

半袖シャツをジョナスたんに着せて撮影してみました。
5個ボタンでGOなので5mmボタンの発注もしました。
このタイプは赤系と黒系と3色展開になる予定。
シャツばっかりでいまちょっと飽きているんですが(゚ー゚;
飽きっぽいB型でなかなか 集中力が続かないです。 3p_2

Gp

5p

  

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はさみさん

今日のお道具は鋏(scissors)です。
ドール服を作っているだけとはいえ裁ちばさみはなるべくよく切れるものを使いたいですね。

縫い代5mmで1mm減っても増えてもシルエットが変わってしまうわけで大変です。
1/6で1mmのくるいがあってたとえばシャツだと脇1mm足りないと前後両方で4mm減ったことになり
それは人間でいうところの2,4cmシルエットが変わるってことになるんだよね。
そんなわけで裁断と縫製は極力誤差が出ないよう頑張らないといけないのですよ。

裁ちばさみは以前は安いのを使い捨てみたいにやってたのですが
綺麗に砥いでくれるとこを見つけてから定期的に砥ぎに出して庄三郎を主に使っています。
割と手に入り安いし種類も左利き用とかもあっていいかも。
長時間使うと疲れるので22cmが好きですが24cmのも使っています。

クローバーのブラックシリーズのは切れ味はそこそこですが軽くて疲れにくいのがいいです。
厚地や合皮を切る時に使っています。
もっと高級はさみも欲しいのですが糸も生地もレースもと材料費の出費が多いのでなかなか買い足せないです。

にぎりはさみは源利平さんとこの青鋼 長刃 先細タイプ とクローバーのブラックを数本使っています。
青鋼のはものすごい切れ味でしかも細いので落としたりしたらゆがんだり欠けたりしそうで
大事に大事に使っています。
クローバーのはボタンホールをざくざく切ったり遠慮ない使い方してます。

博多鋏も源利平さんとこから購入しました。
ミシンやりながらちょっと切り込みを入れたり余分な縫い代をカットしたりするのに重宝です。
以前は裁ちばさみでやっていた裁断以外の仕事はこれでやるようになり
切れなくなるのも早いので2本目を買いました。
18cmのもありますが私は手になじむ15cmを愛用しています。

Tatibasami_1p_2 Nigirip Hakatap

源利平 山東(手づくり打刃物工房)さんは包丁とか他の刃物も綺麗に砥いで下さるので
柄がぐらぐらになった和包丁とかいろいろ送りつけては綺麗にしてもらってます。
庄三郎なんて研ぎたては感動の切れ味で戻ってくるのでその職人技に大感動なのですが
遠いので実店舗に伺って手にとってお買い物できないのが残念です。

そろそろまたうちのはさみさんたちを旅立たせないといけないのですが
タイミングが難しいです。

続きは拍手御礼

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