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夜な夜な研ぎまくる

最初にことわっておこう。
今日の話はとってもつまらないよ。
ドールの話も出てこない。
道具偏愛話であります。

最近のマイブーム、包丁研ぎではなくハサミ研ぎ。
包丁はセラミックがポッキリ逝ってしまってから何故か錆びやすい鋼のを
おばーちゃんからもらって研ぐ頻度が上がりました。
その包丁は大工の叔父さんがくれたとかでしっかり研いであったのに
表面だけ少し錆が出ていてちょっと綺麗にしようと研いだら
指の薄皮がむけるくらい切れてこわいくらいでした。
毎回使い終わったら拭いて乾かして錆びないように気をつけているのに
すぐ錆が出てくるです。
仕方ないのですぐ取り出せるところに砥石をおいて
2.3日おきに軽く研いだりしてます。
もともと実家でも母がよく研いでいたし、
大学ではカンナの刃まで研がされたし、
園芸の鎌なんて研がないと無駄に疲れるのでよくやってました。

でついでにハサミもなんとかならないかなと思いまして
試しに洋裁用の洋バサミを研いだらわりと簡単に刃先まで切れるようになったです。
ステンレスの安物のとクローバーの黒いのが復活しました。
黒いのは分解すると柄の部分と刃の部分が分かれて
刃はわりとまっすぐなのでやりやすいです。
組み立てるのが面倒ですがそんなに大変じゃないです。

で気を良くして古い庄三郎を研いでみましたら微妙な湾曲具合が難しく
どうしても刃先1cmが切れ味良くならない。
ここ数日毎晩チャレンジしてます。
でもさ、職人さんだって人間なんだからできないことないと思うんだよね。
そんなわけで毎晩分解して刃全体を研いで、
刃先をじわじわ研いでみたいなことをやって、
飽きると洋バサミを研いでみて大体1時間くらいやってます。
そんなわけで洋バサミがどんどん復活していってますよ。
洋バサミがみんな研ぎ終わったら工作ハサミでも研いでみよう。

ついでにハサミ談義でも。
どのはさみがいいかといわれてもあまり高級品は使ってないです。
ドール服なので小回りがきく24cmくらいまでのを使い分けてます。
合皮なんかは直線的で軽いクローバーブラックが好き。
形状が独特なので好き嫌いあるかと思いますが手のあたり方がソフトで疲れにくいです。
厚地や布が逃げやすい薄地はよく切れる和バサミが良いですが
ブラックほど軽くないのでちょっと疲れる。
ミシン作業の合間にカーブの切り込みとかに使うには軽くて短めの洋バサミが重宝します。
置いたとき和バサミは重くてガチャって音がするのが作業のテンションに影響してちょっと苦手。
ミシンのときはほとんど使わない。
まあ、そこそこちゃんと切れればそんなに文句はないいい加減なおばさんですよ。

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